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健康面も大きく左右する歯並び

歯科治療

自分の歯並びに関してコンプレックスを持っている人は多いですが、その中のでも圧倒的に多いのが出っ歯ではないでしょうか。出っ歯の人はやはりビジュアル的にも大きなコンプレックスを抱えている人が多いです。しかし、この症状は見かけだけの悪さだけではなく、実は健康的にも大きな害を及ぼしていることがあります。まず、出っ歯の人は口をうまく閉じることができないことから口呼吸になりがちです。人は口呼吸をしていれば、自然、口の中が乾いてしまい、唾液が少なくなってしまいます。そうすると息に嫌な臭いをともない、人と話をすることも気兼ねしてしまうようになるわけです。 それだけではありません。健康面においてもこの症状は懸念される点が多々あります。前述したように人が日常的に口呼吸をしていれば、菌やウイルスに感染しやすいということです。たとえば、正常に鼻で呼吸をしていれば、鼻毛などがフィルターの役割を果たしますから感染する率は圧倒的に低くなりますが、口で呼吸をしていればどうしてもダイレクトに菌やウイルスを受け入れてしまいます。そのために風邪をひきやすくなったり、もっとひどいときには最悪な病気を招いてしまうことにもなるわけです。これらを避けるためには歯列矯正という治療が必要になります。

歯並びを直すには様々な方法がある

歯科治療

出っ歯がコンプレックスになっている人は多いですが、こればかりは自分の努力で直すせるものではありません。改善させるためには歯列矯正というものが必要となります。この治療方法は昔からありますので大概の人は分かるはずです。よく子どものころにクラスメイトの中に歯に特別な装置を付けている人がいました。あれは歯並びを直すために行われている治療方法です。出っ歯を直すときにもあの治療方法が必要になります。ただ、あの治療は口を開いたときにかなり目立ってしまうので、あまり気が進まないという人もいるでしょう。しかし、現代の治療方法では歯列矯正の装置が銀色の目立つ物だけではなく、限りなく自然の歯に近い白い装置もあります。また、装置を歯の裏側に付ける治療方法や透明のマウスピースを使うこともできるので口を開いても目立ちません。これならば歯列協をしていること自体が他人には分からないのではないでしょうか。確かに歯列矯正は時間もお金もかかってしまいます。それらに余裕がなければできないのかもしれません。しかし、先にも記述したように、出っ歯には健康を損なうような大きな害があるわけですから、徹底的に治療を考えることも大切です。